2011年10月2日日曜日

槍ヶ岳山行

 やっと余裕が出来たので先日(2011 9/27-28)の槍ヶ岳山行の様子をアップします。

 ここ最近の人生の目標としていた槍ヶ岳になんとしてでも今回行きたいということで、収穫の秋の繁忙期まっただなかですが、間隙をついての強行です。新穂高-槍ヶ岳-新穂高のルートを選んで、短期間でのチャレンジ。

 9/26の月曜日の夜から出発し、松本を経由して、安房トンネルを抜け、道の駅 奥飛騨温泉郷上宝」に真夜中に到着です。ここはトイレ、洗面所の心配も無く、自販機もあるわで新穂高から入るときの車中泊にぴったり。まずは明日に備えてしっかりと仮眠をとります。


 朝の5時に起きて(起こされて??回りにも結構な登山客です。)、新穂高の登山無料駐車場に向かいました。スノーシェード途中の深山荘と書かれた看板を左に入り、奥の方まで行くと数十台分の駐車場があります。平日でもすでに8割ほどは埋まっているでしょうか。休日だとおそらく満杯なので気をつける必要有りです。ここで装備などを準備し、まだまだ軽やかな足取りでスタートしました。


 途中、登山者センターがあるのでそこで登山カードを記入します。そこから先はしばらく林道が続きます。治山工事用の道路が結構長く、途中トレイルも交えながら白出沢まで続きます。ここまで約二時間。白出沢を渡るとそこからが本格的な山道です。さらに進み槍平山荘へ。ここまでさらに二時間半。持参したマップのコースタイムそのまま。あれ??ちょっとやばくないか・・・。普通は標準タイムより一、二割は早いはず。この先は急勾配のさらに険しい道で、コースタイムも約五時間。まだ半分来てないじゃん・・・。


 結果を言うとその先は森林限界を途中で抜け、見晴らしも良くなって気分的に楽です。さらに時間も槍ヶ岳山荘まで四時間で行けました。すべて合わせて八時間半。休憩込みです。最後は足にきまくりで辛かったけど、尾根に到着したときは感動です。


 槍ヶ岳山荘にチェックインして少し休んだら早速槍の頂上へ。天気の良いうちに登っておこう。かなりの岩場をクサリ場やハシゴを超えながら頂上へ。山頂は10人ほどのスペースしかありません。しかも四方が断崖。ちょっと足がすくんで写真もろくに撮れません。ただ山頂には私の他にもう一人しか居なくて快適です。ゆっくりと頂上を楽しみました。


 その後は五時には夕食をとり、七時には就寝です。翌朝は快晴で、大パノラマを名残惜しくも新穂高へ下山を始めました。下りは愛用しているCW-Xのサポーターと直前に買ったLEKIのポールのおかげで楽ちん。それほど疲れずに無事に下山。下山届けを書いて車へ。疲れたけど楽しい山行でした。

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