cocolo farm とは

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テスト

2008年10月1日水曜日

小布施栗の王様・銀寄



いよいよ小布施栗の中でも王様である『銀寄』が落ち始めました。

写真じゃ分かりづらいですが、そりゃ大きいです。
長靴(27cm)と比べて多少感じてもらえるでしょう。

さて、ここで小布施栗の有名なワケを少々。
小布施栗の起源は室町時代、雁田山(かりだやま)の城主としてこの地にやって来た武将・荻野常倫(おぎの・じょうりん)が、旧領であった丹波(京都)の栗の苗木を取り寄せて植林したのが始まりといわれています。
栗の栽培地は、
1. 酸性であること
2. 水はけがよいこと
3. 肥沃であること
と難しい条件が必要なのですが、小布施はその大部分が町の南を流れる松川の扇状地で水はけが良く、町の南部を流れる松川は酸川でたびたび氾濫し、また、町の西部を流れる千曲川もよく暴れては肥沃な土壌をもたらしました。このように難しい条件が三つとも揃ったまさに栗適地なのです。

そして重要なことは小布施ではほとんどの農家が自然に落ちた栗しか拾いません。完熟の栗のみが集められるわけです。

どうですか?少しは小布施栗が理解できましたでしょうか??
ぜひ皆さんも一度お召し上がりください。ただし、最近は産地偽装もよくあります。また、栗泥棒もあるらしいです。ぜひ信頼のおけるところでお買い求めください。