cocolo farm とは

cocolo farm とは

テスト

2008年10月21日火曜日

利平栗



以前から存在はもちろん知ってはおりましたが、「利平栗」を買ってみました。ずんぐりして、毛があるのが特徴です。
食感は・・・旨いです。小布施栗(銀寄)と比べても、食べた最初のインパクトは素晴らしいの一言。とにかく甘いのです。ただし、利平栗は和栗と中華栗のハーフです。和栗と単純に比べるのはナンセンス・・・

でも、ちょっとショックを受けました。当然、小布施栗はよく食べますがこれがおいしいと思ってきました。食べたときの甘みは、中華栗である天津甘栗などと比べてそれほどはないことも分かっていました。それでも日本の栗の中では特においしいのだと。うーーーん、でもお客さんには和とか中とか関係ないし。

今後の小布施栗の売り方を考えさせられた出来事です。和栗には和栗にしかない強みがもちろんあります。奥ゆかしい甘さと、えも言われぬ風味。特に風味は加工したときに引き立ってきます。これを分かってくれる人が多ければいいなぁ。
利平栗と何度も何度も食べ比べを行いましたがやっぱり小布施の栗もおいしいです。

2008年10月20日月曜日

農地再生事業



今日の午後は信州堂の農地再生事業の活動です。高齢で出来なくなった畑を来年から借りることが出来たので、あらかじめ草刈りをおこないました 。

どうですか??すごい草ですよね。トラクターに乗っている人の頭よりもはるかに背の高い草。
フレイルモアというハンマー式の草刈りでかけずり回りますが、なかなか刈れずに大変でした。途中で草が絡んでなんども止まるわ、草の種を頭からかぶるわでホント大変。
一年でも畑を放棄するとこんな状態になってしまうのです。これを再生させることは至難の業。やはり農地を荒れさせてはいけません。受け継いでいくべきなのです。

私たちはまだまだ頑張らねば!!

麦蒔き



今日は麦蒔きをしました。

ワイナリーの若旦那とedgerと一緒に「ユメセイキ」という小麦を蒔きました。わずか二畝ほどですが、無地に育ってくれることを祈ります。
これは小布施ワイナリーと信州堂の農業プロジェクト第一弾!来年無事に収穫できればこの麦を石臼で挽いて小麦粉つくり、うちの小布施丸なすと自家製の無農薬大豆の味噌とで丸なす蒸しおやきをつくります。出来ればイベントにして参加者を募集したいとおもっています。

2008年10月9日木曜日

りんごの葉摘み



十月の初め頃からふじの葉摘みを始めています。
写真のようにすでに色づき始めたりんごちゃんですが、葉っぱもうじゃうじゃ生えてるわけで、これが実に対して影を作ります。出来ればこのままにして楽をしたいのですが、ちゃんととらないとその部分だけ色がつかないんです。
大変だけどお金にならないともっと大変ってワケでせっせと葉っぱを摘みます。

葉摘みに関して、いろいろなりんご農家さんがやらない方が良いと言って「葉とらず」として売ってます。りんごの甘さは実が作るのではなく周りの葉がつくるという理論です。
さてどうなんでしょう?正直分かりません。
葉摘みや徒長枝を切りながらたくさんのりんごをかじりました。味は様々です。早めに熟れてきたりんごは直接日が当たった部分がとても甘く感じますし、されとてりんごの周りの葉っぱが甘みを作るというのも理解できます。
まぁ、食って食って食いまくって自分なりの方法を見つけようかなと思っとりますので、これはまたの機会に!

2008年10月8日水曜日

稲刈り



本日、うちの田んぼの稲刈りをしました。
といっても3畝くらいしかない田んぼですが・・・一条刈りでもあっというまに刈り終わり、すぐにはぜかけです。はぜかけも一時間ぐらいで終了。なんともあっけない稲刈りです。
肥料は人並みに入れましたが(他のメンバーに言われしぶしぶと)、除草剤含め農薬は一切使っていません。草も手で抜きました。

各地で豊作と聞こえてきますが、やはりうちも大豊作!昨年の二倍ぐらいとれてます。まぁ昨年は無肥料でさらに田植えも遅かったので驚くほど収量は少なかったのですが。

昨年は無肥料で収量が少なかった分味は極上でした。旨みがぎゅっと詰まった感じです。ホント今までに一番旨い米でした。(採算は別にして・・・笑)
さて今年はどんな味でしょう。楽しみです。

ちなみにほとんどの皆さんは米を買って食べていると思います。その米は特別に書いてあれば別ですが、ほとんどコンバインで稲刈りと脱穀を同時にしてしまいます。これって米のほんとのおいしさは決して味わえません。やはりはぜかけで天日干ししてから脱穀をした米には勝てません。
一度はご自分で稲刈りし、はぜかけし、脱穀して、精米してご飯を食べてみてください!どこで作ろうが米はおいしいですよ。

2008年10月5日日曜日

アンズの農薬を散布しました(アンズ8-2008)

本日、アンズに農薬を散布しました。

下記薬液を10aあたり300リットル散布しました。
ICボルドー66D(井上石灰) 50倍

殺菌剤で主にカイヨウ病対策です。

2008年10月3日金曜日

桃の農薬を散布しました(モモ特5-2008)

本日、桃(あかつき、みか、なつっこ、紅川中島)に農薬を散布しました。

下記薬液を10aあたり400リットル散布しました。
ICボルドー412(井上石灰) 30倍

殺菌剤で主にせん孔細菌病対策です。

2008年10月1日水曜日

小布施栗の王様・銀寄



いよいよ小布施栗の中でも王様である『銀寄』が落ち始めました。

写真じゃ分かりづらいですが、そりゃ大きいです。
長靴(27cm)と比べて多少感じてもらえるでしょう。

さて、ここで小布施栗の有名なワケを少々。
小布施栗の起源は室町時代、雁田山(かりだやま)の城主としてこの地にやって来た武将・荻野常倫(おぎの・じょうりん)が、旧領であった丹波(京都)の栗の苗木を取り寄せて植林したのが始まりといわれています。
栗の栽培地は、
1. 酸性であること
2. 水はけがよいこと
3. 肥沃であること
と難しい条件が必要なのですが、小布施はその大部分が町の南を流れる松川の扇状地で水はけが良く、町の南部を流れる松川は酸川でたびたび氾濫し、また、町の西部を流れる千曲川もよく暴れては肥沃な土壌をもたらしました。このように難しい条件が三つとも揃ったまさに栗適地なのです。

そして重要なことは小布施ではほとんどの農家が自然に落ちた栗しか拾いません。完熟の栗のみが集められるわけです。

どうですか?少しは小布施栗が理解できましたでしょうか??
ぜひ皆さんも一度お召し上がりください。ただし、最近は産地偽装もよくあります。また、栗泥棒もあるらしいです。ぜひ信頼のおけるところでお買い求めください。